桑田2回2安打無失点!57日ぶり実戦
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070523-00000068-nks-base
やっと実践登板できるまでに回復してきましたね。
巨人ではエースとして活躍しましたが、はたしてメジャーではどうでしょうかね。
ただ、今までの実戦経験と投球術を存分に発揮できれば、まだまだメジャーで活躍できる場はあるんじゃないでしょうか!
これからの桑田に注目しましょう。 頑張ってください。
<日刊スポーツ>
【ブラデントン(米フロリダ州)22日(日本時間23日未明)】
パイレーツ桑田真澄投手(39)が3月26日オープン戦のブルージェイズ戦での右足首靱帯(じんたい)断裂後、初の実戦に登板した。
若手マイナー選手相手の試合形式シート打撃に登板。
先発で初回から2イニングを投げ、打者9人を被安打2、無失点に抑えた。
登板後も回復は順調で、マイナー相手のオープン戦となる24日(同25日)レッズ戦、27日(同28日)ツインズ戦に登板する。
悪夢のアクシデントから57日、メジャー昇格へ本格的な再スタートを切った。
まっさらなマウンドに桑田が立った。
若手マイナー相手の試合形式シート打撃の1番手で、背番号18を背負った桑田が登場。
激痛に顔をゆがめた悪夢のアクシデントから57日、故障後初の実戦登板で復調をアピールした。
先頭の右打者には内角低めに2球速球を続け、3球目も速球を投げた。いきなり中前にはじき返された。
若い捕手の配球に思わず苦笑いだった桑田だが、「審判がついてくれて、そういうことにも感動した。
試合で投げられる実感があった。あのキャッチャーが勉強してくれればいいんです。
それが彼の今日の収穫。僕の収穫? フフフ…」と笑った。
桑田には全27球が収穫だった。
2イニングで打者9人に対し、被安打2本で無四球、無失点に抑えた。ただ完ぺきな安打は、初回先頭打者の中前打だけ。
2回2死走者なしからの2本目は、試合形式のシート打撃で守っている野手は6人と変則で、野手不在の三塁に飛んだヒットだった。
速球の最速は137キロ。
得意のカーブ、スライダーはほとんど、若手のマイナー相手とはいえバットにかすらせもしなかった。
桑田は「もともとスピードが出るわけじゃないんでね。
ストライクをポンと取れればいいんです」。
2回には4人目の打者を一邪飛に抑え、「右打者との対戦が多かったので、最後はお願いして左打者に立ってもらった」ともう1人追加の対戦を要求。
カーブで空振り三振に仕留め、「狙って三振がとれたのが大きかった」と上々の試運転を終えた。
初回には投前ゴロには猛然とマウンドを駆け下りて一塁に送球し「あれができれば大丈夫」と、動きにも自信をつかんだ。
3月26日のブルージェイズとのオープン戦で、三塁ベースカバーの際に球審と激突し重傷を負った。
当初、本格的な投球練習を再開できるまで1カ月、試合で投げられるようになるには2カ月を要する診断だった。
気の遠くなるような地道な復帰までの道のりを「リハビリを楽しむしかない。
メジャーの夢があるわけですから、それに向けて最大の努力をしたい」と1歩1歩試練に立ち向かった。
19日にはフリー打撃に登板し、投内連係も完ぺきにこなして満を持しての実戦復帰だった。
現在3Aインディアナポリスの故障者リストに登録され、マイナーのオープン戦2試合の内容次第では来月初旬に3Aで登板する可能性もある。
パ軍の投手陣も手薄なチーム事情から、結果を出せばメジャー昇格に近づく。
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[2007.05.23(
Wed) 11:33]
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